さて!

2018年度第一回目の「コミュニケーション講座」を開催しました。

コミュニケーション、というキーワードで検索をしたことはありますか?

自分が知りたい系統とは違う、膨大な内容にヒットして驚くことがあります。

繰り返し参加者同士話をしてみても、知りたいこと、できるようになりたいことが次々出てきて

かなり壮大なテーマに向き合っているようで、「参りました!」という気分になったりします。

 

特にスタッフがテーマを絞る作業の段階では、毎回悩みます。参加者それぞれが持っているであろう考え方やゴールを想像して、

その時間の組み立てを想定して、進行することへのプレッシャーと付き合いながら当日を迎えます。

当日みんなと顔を合わせると、いつものニュートラルな自分を取り戻し

結局いろいろ想定したものの、思い切りはっちゃけてドーンとやっちゃいます。

思いっきり表現すると本気の反応が返ってくるわけですから、「思いっ切り度」に比例するように

度胸がついてきます。凹む、という感覚ではないです。学ぶ、という感覚です。

対面で会話をしているとき、こちらから言葉を発しているとします。

相手には言葉の情報、話している人の姿、表情、声、今日の服装、しぐさなどが伝わっていきますね。

ことばの情報以外は、相手には同時にたくさんの印象として届きますが、

話している側は発する言葉の種類やタイミングなどをどうするかに集中していると考えられます。

えーと、わかりにくいですね!ごめんなさい(笑)

今日は、言葉と言葉でコミュニケーションするという人間ならではのやり方にも

やはり言葉以外のやりとりが同時進行していて、

しかも言語を使う割合より、圧倒的にそれ以外の「非言語」の要素どうしで気持ちのやりとりがあるらしい・・・

ということについて、話をしたんです。

たとえ話としては、役者さんの役作りですね。セリフは脚本があるとしても、役柄の上でのその人の部屋、服、話し方、髪型、

クセ、しぐさなどの要素を作り手や役者自身が探し当てていくのだと思います。言語以外の自己表現を意識的、または

無意識でもしているのかもしれませんね。受け手はそこからさらに感情移入して、どんな人々の物語か想像します。

あとは、対話しながら受け取り方のクセがあるとして、もしかしたら思い込みかもしれなくて

対話でうまくいかなかったかも・・・と心配していたら、実は難なくうまくいっていたと後でわかったり。

うまく説明できなかったかも・・・ともやもやしていたら、実はそんな状況でも一生懸命伝えようとする気持ちが

話し手全体から伝わってきて、相手の心に訴えかけたり。

「いつもこうだから、今度もこうだ」「ふつうはこうすべきだったのに、そうしなかった」

というとりあえずの信念が、ころっとひっくり返ることがあります。

「果たしてほんとうにそうかな」「もし、そうじゃないとしたら・・・」と思考を緩めたり

そもそも思考でガチガチになっている気がしたら、直感にしたがってみる選択もありますね。

相手への信頼や、自分への信頼にもかかわるテーマとも言えますね!

 

コミュニケーションをテーマにまあるくなって話をすることは、

仲間について、自分について多くのストーリーが新たに始まるきっかけになっていると感じました。

今回は、筆者の思いをこの場を借りて「文字情報」でお伝えしました~~(*^^)v